【62】思い出の「餃子の箱」2

前回からの続きです。
 

箱がパンパンになりながらも

大好きな餃子の箱に入るくぅちゃん。

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だいぶきつくないですか?w

 

そして、箱からでても

箱が捨てられないように、しっぽで箱をキープw

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そんなに好きなのね♪

 
 

でも、そんな箱にも限界が近づいていました。

 
 

いつものように、きっつきつの箱に入っていたくぅちゃん。

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うとうとし始め、体が箱にしなだれかかり・・

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ついに・・・

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箱から出てるしww

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これもう路上で泥酔してる恰好と一緒ですw

 

さすがにボロボロになった餃子の箱は、

くぅちゃんの重さには耐えきれない状態となっていたようです。

 

それからしばらくして、くぅちゃんが入れなくなった

餃子の箱は、ひっそりとポイしました。

残念だけど・・・さすがにボロボロすぎて^^;

 
 

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ぽちっと♪いかがですか?

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